事業承継の問題は、相続などの専門的で広範囲な法律問題を含んでいます。
それに加えて、贈与税といった税務上の問題も存在します。
そのため、事業承継については弁護士などの専門家と一緒に考えていく必要があります。
その際、法律の専門家である弁護士に依頼するメリットとしては主に2点あります。
①株式相続に関する問題の解決
会社を後継者に引き継ぐ場合、後継者はその会社の株式を高い保有率で所有しておく必要があります。一般的にはこうした場合、経営者から後継者に対して株式を生前贈与や遺言での相続させる形式がとられます。
しかし、自社株式の移転は旧経営者の親族の遺留分を侵害する恐れがあるのです。
そのため、遺留分を侵害しないように対策を講じながら話を進めていく必要があります。
そこで弁護士は法律の専門家として交渉や法的手段を用いて、この問題に対処することができるのです。
②事業承継の時間を短縮することができる
事業承継は、株式の譲渡や後継者の育成などを含めるため、数年間~十数年という年月を要します。しかし、高齢の経営者の方など早く事業承継を済ませたいという場合には十数年も待ってはいられません。そこで弁護士の出番です。会社の状況によって事業承継を進めるプロセスは異なりますが、弁護士が事業承継に携わることで法律問題をスムーズに解決することができ、早期に事業承継を完了させることができます。
浦本法律事務所は、東京都千代田区・世田谷区・文京区・新宿区を中心に、皆さまからのご相談を承っております。
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事業承継に関する相談を弁護士に依頼するメリット
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